「大学生にしかできない貴重な4年間」大学OBの方からの声をご紹介

OG・OB、保護者の声

大隈太郎(仮名)様
早稲田大学
昭和61年商学部卒

大学を選ぶ時ってイメージから入りますよね。

どんな街にあるか
校風は
キャンパスって広いのかな
この学部の勉強って
高校とどんな感じに違うのかな

なんて選ぶと思う。

学部だって、医学部などを除くと、法、経済、商を併願するのは当たり前かも。
だから卒業後の進路を前提とした大学選びするのも難しい。

授業も語学のクラスで初めて友達ができたり、ゼミを通じて自分のやりたいテーマが明確になったりと、大学の中で、友達と交流する事によって、価値観の違いや、共通の話題を通じて、人間としてのコミュニケーション能力を高めていくと思います。

勉強以外でも、サークル活動や体育会活動、留学生との交流などもとても楽しい時間です。

まさに、大学生にしかできない貴重な4年間なのです。

これらの授業以外の活動においても協力しながら大学祭に出展して、ひとつのことを仲間同士で何かを成し遂げたり、たまには軋轢で友達と喧嘩する事もあり、また、恋愛したり、失恋したり。

若者だからこその人との交流を通じて、人として、大人への階段を上がっていくのです。

同級生に歳の違う友達もいるなんて事も当たり前なのも高校までと違う点です。

こんなあんな交流も全て大学内での人との交流があってこその事。
交流を通じてコミュニケーション能力も磨かれていくと思います。

これは、人間である限りどんな時代になっても共通するのです。

つまり、授業の効率性だけを追求したオンライン授業では絶対に得られない財産なのです。

我々はロボットではありません。
人と人との対面を通じて成長していくのです。

授業の生産性やコロナ予防を優先しすぎて、大切な物を失うにはあまりにも犠牲が大きすぎます。

大学が普通に戻る事が最優先されるべきなのです。

基礎疾患などを理由として、対面授業を拒否する教授や学生だけがオンラインを選択すれば済む事で、他の全ての大学生から犠牲になるのは解せないのです。

たった4年間の短い間に凝縮した貴重な体験ができる大学生生活を無駄にして欲しくないです。


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