萩生田文科相「大学のこういう状況は1日も早くの解消するべき」

新内閣発足後の大臣の会見です。
萩生田文科相の会見の箇所をこちらからご覧いただけます。

以下は、萩生田文科相会見内容を書き起こしたものとなります。


国公私立大学や短大、高等専門学校での後期授業について、全面的に対面で実施する授業をするとの回答が19%にどどまることが文科省の調査でわかりました。
文科省は大学側に対面授業を再開するよう繰り返し要請しているとのことなんですが、改めてこうした状況につきましてお聞かせください
(ニコニコ動画さん)

萩生田文科相の回答

コロナの中で、リモート対応する大学の対応というのは一定程度理解ができました。

しかしながら、小学校や中学校が再開するなかで高等教育機関だけが引き続きオンライン授業だけを行うというの、これは学生の立場にたって非常にわかりづらい話だと思います。

特に大学生などは、ふるさとを離れて都市部などで一人暮らししながら新生活をはじめたにもかかわらず、ただの一度もキャンパスにいったことがない、同級生と会ったあったこともない、こういう状況は1日も早くの解消するべきだということを繰り返し大学関係者のみなさまにもお願いをしてまいりました。

けしてオンライン授業がすべて悪いと言うつもりはございませんけれども、やっぱり教授のみなさんと対面で話し合える、リアルな授業とオンラインを使った有効な授業とですね、ハイブリットで高等教育機関は、しっかりとした対応をしていくべきだと思っておりまして。

今までもお願いしてまいりましたし、ある程度実態が見えてきて、後期については、しっかり対面と組みあわせてやっていただける、あるいは、対面を主にやっていただけると報告をいただいておりますが、今月末までにもう一度通知を出させていただいてですね、学生のみなさんが合理的な学校の対応に納得できるような授業のありかたというのを進めていただくように、文科省として責任をもって指示をしてまいりたい

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